2014年3月23日日曜日

アベノミクスの現状を踏まえた、今後の投資方針!

■1.アベノミクスの進捗

注目された三本の矢。その現状は次のとおりです。

<金融>
・日銀の大規模緩和による円安で企業収益は向上。

<財政>
・景気を後押しする一方で、公共投資は職人不足で、予定どおり進捗せず。

<規制緩和>
・3本の中で、最も大切だが、最も進捗がみえず。
・岩盤規制は崩せず、TPPも進捗せず、はっきり言って現状は期待はずれ。

手がつけやすいところだけ手をつけ、困難が伴うことは全て後回し。
それが、アベノミクスの現状だと思います。
そして、それを薄々感じた海外投資家は日本への関心が薄くなっている状況です。

■2.今後の行方は?

アベノミクスの数少ない成果は、円安による企業収益の向上です。

一方で、「製造業の海外移転」「原発停止による燃料費増加」などの要因で、現状として、円安は貿易赤字につながっている気がします。

「輸入額>輸出額」であればあるほど、短期的には、円安は貿易赤字額を大きくする方に働きやすいです。

結果として、4か月連続の経常赤字となり、1月の赤字額は、なんと過去最大の約1兆5千億円になっちゃいました。

日本の将来はどうなるのでしょうか?

■3.円安が加速する?

通常、経常赤字国の通貨は下がりやすいです。

さらに、日本の場合、国が膨大な借金を抱えており、経常赤字は、国債を買い支えるお金が減ることを意味します。

国債を日銀が買い支える構図とみられると、円に対し、非常にマイナスの印象となります。

もちろん、アメリカのように経常赤字でも、やっていける国もあります。

それは、ドルが基軸通貨であることに加え、国としての魅力が高く、投資マネーが流入するからです。

円は基軸通貨ではなく、さらに、人口減少と岩盤規制だらけの日本に投資する魅力は低いと思われます。

長い目で見たら、円安が続く可能性は十分あると、あくまでも、個人的見解としては判断します。

■4.僕のできること・・・今後の投資方針!

将来的な円安にも対応できるよう、外国株への投資割合を高めようかと思います。


ただ、投資の世界で、将来どうなるかは、誰にも分かりません。

あらゆる事態に対応できるポートフォリオが最も優れていいます。


ウクライナや中国の情勢によっては、円高になる可能性も十分にあります。

あまり過度に外国株ばかりに投資をするのもリスクが高いと思います。

少しだけ外国株への投資割合を増やそうかな~という感じです♪



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2 件のコメント:

  1. ブログみさせていただきました。
    自分まだ知らないことだらけなので
    手の内どころがはっきり分からない
    ですが少しずつ覚えて行きたいと
    思ってます。

    返信削除
    返信
    1. ブログを見ていただき、ありがとうございます!
      僕も、まだまだ未熟で勉強中ですが、少しずつ資産を増やせるよう、努力していきたいです。
      今後とも、どうぞよろしくお願いします!!

      削除