2015年3月1日日曜日

「割安のワナ」 ⇒ PBR1倍割れの株には理由がある?

 

PBRの一般的な利用方法

PBRは、株価が会社の純資産の何倍かを示すもので、資産面で株価の水準を測る指標です。

例えば、PBRが1を下回れば、会社の資産より株価が安いことになります。

もし、その時点で会社が解散すれば、株主は株価よりも多くの資産を受け取ることができます。

このようにPBRを利用すれば、資産面から株価が割安かどうか判断できるのです。


PBR1倍割れは割安なのか?

「割安のワナ」という言葉があります。

PBR1を下回っていることは、会社の持つ資産よりも株価が安く、普通はありえないことで、一見割安のように思えます。

しかし、本当に割安なのでしょうか。

PBR1を下回るには、それなりの理由があり、多くの場合は業績が振るわない銘柄ばかりです。

そのため、PERでは割安に見えても、実はそれ以外の要因から総合的に判断すると、割安ではないことも多いのです。

このような「割安のワナ」には要注意です。


PBRは補助的な指標とすべき

僕は、投資指標の中では、「業績の推移」と「PER」を組み合わせたものを重視すべきと思います。

PBRは補助的に利用すべきです。

確かに、PBRが1を下回ると、資産面では割安ですが、実際に倒産以外で上場会社が解散するケースはほとんどないです。

あくまでも、理論上で割安ということにすぎないと思います。

ちなみに、PBRが大きく力を発揮する時期もあります。

それは、リーマンショックのような株価下落の局面です。

企業業績が急激に悪化するので、PERは使い物にならず、そんな時はPBRが力強い味方となります。


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