2015年3月15日日曜日

PERが同じでも、銘柄によって割安さは違う!

 

PERは投資指標の王様

株価は、最終的には、業績に応じて変動します。

そのため、業績に対する株価の水準を示すPERは投資指標の王様だと思います。

最近は、ROEなどが重視されていますが、業績と株価を直接リンクするPERを僕は何よりも重視しています。


PERの取り扱い方法

分かりやすい指標であるPERですが、注意点もいくつかあります。

1つが景気敏感株には利用しにくいことです。

業績が景気変動に連動するので、不景気時には利益が減り、PERからみると割高に見えます。

しかし、特に景気敏感株では不景気時こそ投資のチャンスなので、PERをみて投資を判断すると失敗する可能性があります。

PERを利用しやすいのは、食品・小売りなど景気の影響を受けにくい銘柄です。

また、PERはある時点の利益に対する株価の水準を示します。

業績の推移を踏まえた株価水準を示すものではない点も注意が必要です。


銘柄によって割安さは違う

PERが同じでも、銘柄によって割安さは全く違います。

例えば、NTTドコモと日本管財は、PER15程度と同じくらいです。

しかし、業績がほぼ横ばいのNTTドコモと、成長が続く日本管財では、全く状況が違います。

将来の業績を踏まえると、両社のPERが同じでも、日本管財の方が割安ではないでしょうか。

PERに加え、業績の推移を押さえることで、本当に割安な銘柄をみつけることができます。


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