2015年5月6日水曜日

バフェットの視点で分析。現在の株価は割高なのか?

 

株式市場の時価総額9,000兆円

世界の株式市場の時価総額が、過去最高の9,000兆円に達したそうです。

リーマンショック後の金融危機から、株式市場が完全に立ち直ってきたと言えます。

また、加えて、過剰な金融緩和によるバブルの懸念すら、チラホラ出てきてます。

たしかに、日経平均も15年ぶりの2万円台を回復し、急激な上昇ぶりに、僕も圧倒されています。

株価の動きが今後どうなるのか気になりますね~。


バフェットの視点で株価水準を分析

株価の水準を把握する方法としてバフェット氏も参考にしているのが、株価の時価総額がGDPの何倍かという視点です。

今は、株価の時価総額が9,000兆円に対し、ちょうどGDPも同じくらいなので、株価はGDPのほぼ100%です。

ITバブルの1999年は、株価はGDPの120%。

リーマンショック前の2006年は、株価はGDPの110%でした。

今の株価水準は、その時と比べたら、まだ少し低いですが、今後、上昇が期待できる幅は約10~20%程度と考えられます。


やはり今の株価は高値警戒圏にある

リーマンショック後の2008年は、株価はGDPの50%でした。

それと比べると、今の株価はGDPの100%なので、金融危機が起きれば、半分になるリスクがあります。

一方で、これからプラスが期待できるリターンは約10~20%。

やはり、今の株価は、リスクとリターンを考えると高値警戒圏にあると言えます。

投資資産と現金の比率を上手にコントロールして、リスクを抑える動きが必要です。

「GDP」と「株価の時価総額」を比べるこの方法は、バフェット指標とも呼ばれますが、株価水準を大まかに把握するには、優れた指標だと思います。


気になる株主優待ブログがいっ~ぱい!
僕は、銘柄選びの参考にしています。
にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ

★関連記事★
・銘柄選びの6つの基本ルール♪
・きびなごの基本方針や考え方♪
・おすすめ投資ブログをまとめました♪
・日本株 保有株一覧♪
・アメリカ株 保有株一覧♪
・日本株 損益を計算してみました♪
・アメリカ株 損益を計算してみました♪
・トップページ

★オススメのブログ★
・あつまろのこだわり資産運用
・梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー

★その他のおススメ★
・株主優待ランキング

★ブログランキング
・株主優待人気ブログランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿