2015年7月19日日曜日

景気変動に強いREITと弱いREITとは?

 

1.手軽に不動産に投資できるのがREIT

「不動産に興味はあるが、実物はハードルが高い」という方は多いと思います。

そういった方が手軽に不動産に投資できるのがREITです。

REITは、多くの方からお金を集め、そのお金で不動産を買い、得られる家賃を分配金として投資家に配分する商品です。

平均利回りが約3.5%と高いのが魅力で、4%以上のものも「日本賃貸住宅投資法人」など11商品あります。(H27.7.10時点)

また、不動産はインフレに強いので、インフレヘッジの面でも有効です。

上場していることも、コンプライアンス面で、外部審査による信頼感につながります。


2.景気変動に強いREITとは

元々、REITは、株式と債券の中間商品として、中リスク・中リターンと言われてきました。

しかし、リーマンショック時には大きく価格が下落しました。

売れれた理由は、家賃下落や、借入金の返済不安視です。

一般的に、REITは、取り扱う不動産により、「オフィス」、「住居」、「商業」、「ホテル」、「物流」、「ヘルスケア」などに分かれます。

そのうち、オフィスは景気変動により家賃が大きく影響を受けます。

一方で、商業やホテルも影響を受けますが、一般的に賃貸契約期間が長期にわたるので、影響を受けにくいです。

ただし、商業、ホテルなどに特化した建物となるため、更新が切れた場合、次の家主が簡単に見つかるかといったリスクがあります。

住居(極端にハイグレード除く)、物流、ヘルスケアは、家賃への景気変動による影響が、どちらかと言えば小さいと言われます。

住居は、少子高齢化による人口減少の影響も気になりますが、REITが保有する施設の多くは大都市中心部のものが多く、影響は小さいと思われます。

安定運用という点では、住居や物流などのREITを選び、3~4%の分配金を貰うのも悪くない投資だと思います。


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