2016年6月22日水曜日

安心して保有できる株主優待銘柄を選ぶ3つの視点!

 

株主優待を目的とした投資の場合は、長期投資が基本となります。

1年では優待品や配当金による利回りが3~5%でも、毎年積み重ねると、複利の力で大きな利益になるものです。
また、毎年決まった時期にお気に入りの優待品を貰えるのも嬉しいですね~♪

そこで、長期でも安心して保有できる株主優待を選ぶ3つの視点を紹介します。


■ 財務面が安定していること(借金が少ないこと)

日本企業はお金を貯め込みすぎと言われますが、僕は貯め込んで良いのではないかと思います。

リーマンショックの時は、借金が多い企業は、倒産の噂が流れ、実際に資金繰りは厳しい状況だったと思われます。
そういった企業の株価は、大きく売られ、暴落状況でした。

この経験から、僕は投資銘柄を選ぶ時には、財務面を特に重要視しています。
借金が多い企業だと、株主優待をくれる負担に、継続して耐えれるか、疑問でもあります。


■ 業績が安定していること

株主優待は、株主にとっては有難いですが、当然、企業にとっては負担になる面もあります。
そこで、長期にわたって株主優待制度を維持するためには、相応の利益をしっかり稼いでいる必要があります。

業績が安定しているか確認する際に気にすべきは、景気変動に対する耐性があるかです。
ここ2~3年間は業績が良くても、たまたま好景気の恩恵かもしれません。
景気耐性の簡単な確認方法として、リーマンショック時の業績をチェックし、黒字かどうか確認するのがおススメです。

もう1つの注目点が、株主優待が多い外食銘柄の場合です。
毎月、既存店売上が発表されますが、前年比でプラスかどうか確認するのは、業績の安定感を知るうえで有効です。
また、前年比プラスなのに、まだ出店していない未進出地域が多い銘柄は、今後の成長期待が持てます。


■ 株主優待・配当性向が適度に低いこと

これは利益に占める株主優待・配当金の割合のことです。
1株あたりの利益や配当金は公表されているので、それらを使って算出します。

配当性向は高い方が、株主重視の銘柄として評価する方もいます。
しかし、僕は、逆に適度に低い方を評価します。

株主優待・配当性向が高いと、ちょっとした業績の悪化で、すぐに株主還元額が利益を超えるタコ配が起こります。
タコ配は、企業からお金が流出しているだけなので、結局は長くは続きません。

長期の株主優待投資を考えると、株主優待・配当性向は、30~50%くらいと適度に低い方が良いと思います。



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