2016年6月8日水曜日

人口減少社会のなか、日本株投資にどう向き合うべきか!?

 

■ 日本株投資の最大のリスク

株式投資の対象として、一番身近な存在は、やはり日本株です。
その日本株に投資する際に、どうしても考慮しないといけないのが、日本が人口減少社会であることです。

人口は、経済成長に一定の影響を与えると言われています。
人口増加は、人口ボーナスといって経済成長にプラス、一方で、人口減少は人口オーナスといって経済成長にマイナスの影響を与えます。

たしかに、人口が減少すると、人々の食べる食料、着る衣類、住む家などの総量は間違いなく減り、経済の足を引っ張ります。
さらに、減少する需要に応じて、供給のリストラができないと過当競争に陥り、デフレの要因となります。

このような減少する市場を相手に、ビジネスをしているのが日本株です。


■ 人口減少社会のなかで投資すべき銘柄

① 海外売上比率が高い銘柄

人口減少が続く日本とは反対に、世界の人口は増加を続けています。

そこで、海外売上比率が高い日本株は、注目すべき存在となります。
海外進出は、内需系の銘柄は文化や習慣の壁があり、製造業の方が多いです。
しかし、トヨタ自動車やパナソニックなどの製造業銘柄は、景気変動の影響を受けやすいのが欠点です。

数は少ないですが、「ユニ・チャーム」のような内需系で海外売上比率が多い銘柄を探す方がよいかもしれません。
「ユニ・チャーム」は、株価がちょっと割高かもしれませんが・・・


② 縮小する市場のなかで成長を続ける銘柄

もう1つは、縮小する市場でも、シェアを伸ばしている「アークランドサービス」や「ベルク」のような銘柄です。
人口減少社会のなかでも、新規出店できる地域があれば、成長が見込めます。

しかし、気をつけるべきは、全体が縮小している中で、限界があることです。
特に、外食や小売りは、初めは珍しくても、徐々に飽きられる傾向があります。
外食は1,000店舗が目安と言われますが、未進出の都道府県がなくなるくらいのタイミングで、見切る時がくるかもしれません。

成長性を高く評価しすぎず、バフェット氏の言う「安全余裕度」が十分にある割安な株価で買うことが大切です。



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