2016年12月25日日曜日

2016年の株式市場は波乱万丈も、個人投資家として、この経験は大きな糧になる!

 

2016年の株式市場は、上がったり、下がったり、本当に忙しい相場でした。

アベノミクスによる株高で、ここ3~4年は、右肩上がりに慣れていたので、僕を含めて痛い目にあった方も多いのではないでしょうか。
だけど、この波乱万丈な株式市場を経験したことは、今後、投資家として大きな糧になると思います。

今回は、2016年の株式市場の振り返りと、投資家として学んだことを、まとめてみました。


■ 2016年の株式市場の振り返り

★ いきなりのチャイナショック 〔2016.1~4月〕
2016年は、大発会から6日連続下落という最悪のスタート。
ちなみに、これは、戦後初の不名誉な記録だそうです。

その後、日銀のマイナス金利導入で、一瞬だけ、株価が盛り返すも・・・
チャイナショックやドイツ銀行の信用不安が本格化し、世界同時株安に突入してしまいます。
日経平均株価も、1万5千円台に低迷するなど、アベノミクスによるお祭り気分が、一気に、吹っ飛んでしまいました。



★ さらに英国EU離脱(ブレグジット)が襲い掛かる 〔2016.5~8月〕
チャイナショック後、4~5月は、しばらく落ち着いた相場展開が続きましたが、再び6月に大ハプニングが発生します。
英国のEU離脱を問う国民投票で、まさかの離脱賛成派が勝利したのです。

このサプライズに株式市場は大きく狼狽え、日経平均株価は史上8位1,286円も下落したのです。
ちなみに、ブレグジットで記録した日経平均株価14,864円が今年最安値です。



★ トランプ祭りで終わり良し? 〔2016.9~12月〕
一進一退が続いた株式市場も、最後に、大本命のサプライズが待っていました。
アメリカ大統領選挙で、事前の予想を覆し、まさかのドナルド・トランプ大統領誕生が決定したのです。

さらに、このサプライズには続きがあります。
トランプ大統領なら、円高株安と言われていたのに、ふたを開けてみたら、円安株高で、日経平均株価は1万9千円台を回復しました。
ちなみに、日経平均株価は、選挙結果の速報で919円下げたのに、翌日1,092円も反発するビックリ相場でした。




■ 2016年の株式相場で学んだこと

★ チャイナショック時には痛い目に・・・

アベノミクス以降に、投資を始めた方にとっては、今年は、初めての下落局面で、ビックリだったと思います。
僕は、リーマンショックを経験しているはずですが・・・
最近の株高で、すっかり気を良くして、景気敏感株などが多いポートフォリオになっていました。

当然のごとく、株安によって大きな痛手を負いました。
慌てて連続増配株などに切り替えましたが、売却によって損失を確定してしまったので、今になって思うと反省材料です。

株式投資では、株高の時こそ、油断せずに、何が起きても大丈夫なように、備えを万全にしておくことが大切だと再認識しました。
リーマンショックで痛い目に遭っても、すぐに忘れてしまっていたので、本当に繰り返し意識することが重要だと思います。


★ 将来の株価は誰にも分からないもの!

誰が、英国EU離脱の国民投票で、離脱派が勝利すると思ったでしょうか?
アメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利すると思ったでしょうか。さらに、トランプ祭りで円安・株高になると思ったでしょうか?

本当に未来のことは誰にも分からず、将来の株価もどうなるか、正確には誰にも分からないものです。
ならば、何が起きても大丈夫なポートフォリオを作るしかないです。
僕が思う理想的なポートフォリオは、業績安定の連続増配株による配当金目的の投資です。

現在、トランプ祭りにより株高が続いていますが、この流れが2017年も続くかは分かりません。
どんな相場展開になろうと、今年の波乱相場で学んだことを糧に、焦らず乗り切っていきたいです。


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