2016年12月4日日曜日

定年後の資産運用は必要なのか?

 

■ 定年後はお金を取り崩す時期

定年後に必要なお金は、3千万円とも、1億円とも言われます。
これは、年金額や生活費などによって、人それぞれだと思いますが、多くの人に共通して言えるのは、定年後はお金を取り崩す時期ということです。

一方で、株式投資で、一番難しいのは、売りのタイミングです。
株価が、どこまで上がるか、下がるかは、正確には誰にも分からないものです。
売るタイミングの正解は、相場環境による影響が大きいので、事前に思ったとおりにいかないことが多いです。

定年後はお金を取り崩す時期なので、株式投資をしていると、これを株式相場に委ねる恐さがあります。
取り崩しの初期に、株価が大きく低迷していると、予想以上に資産が減り、損をする結果となります。


■ もしお金があるなら配当金投資が良い

投資先の配当金で生活費を補てんする運用なら、取り崩しの必要がありません。
そのため、株式相場を必要以上に気にしなくても良いのです。

一方で、配当金目的の投資の場合は、通常の高配当株でも配当利回り3%くらいなので、まとまったお金がないと効果が小さいです。
・資産規模500万円なら、配当金は年間15万円
・資産規模1,000万円でも、配当金は年間30万円
・資産規模5,000万円なら、配当金は年間150万円
・資産規模1億円あったなら、配当金は年間300万円

また、配当金の原資となる企業利益が、景気に左右されにくく、安定した配当金が貰える銘柄を選ぶことが大切です。
まちがっても、利益以上に配当金を出すタコ配銘柄は避けるべきです。

【参考記事】配当金生活には、連続増配株への投資が欠かせない!


■ お金がないなら節約中心とすべき

定年前に思っていた生活をするには、貯金が足りないという場合は、節約を中心とすべきです。

足りないお金の分だけ、運用して補うべきと言われますが・・・
それなりのリターンを得る可能性がある投資では、冒頭でもふれたように、相場環境に大きく影響されるので、リスクが大きいです。

もし、定年後に資産運用をするにしても、定期預金や社債など、相場環境の影響が小さいものが良いと思います。
その場合、預金では金利が1%にも満たないものになります。

たしかに、お金を増やす方法としては、預金では力不足です。
それを補うためには、固定費の削減など節約で乗り切るべきです。
お金がないことを受け入れながら、そのなかで、生活を楽しむことが、もっとも幸せな生き方なのかもしれません。



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