2017年2月12日日曜日

年金受給額は思ったよりも少ないので、安心老後のために配当金で補ってみたら?

 

■ 年金はいくら貰えるのか?

日本の年金制度は、基本的には、次のように二階建てで構成されています。



★国民年金(1階部分)
全ての国民が共通で加入する年金で、40年納付の満額で65歳以降に年間70万800円が貰えます。
また、年金を貰うには最低25年以上の保険料納付が必須です。
納付期間が40年間よりも短いと、1年あたり満額×2.5%が年金額から減額されるされることになります。

★厚生年金(2階部分)
会社員や公務員の場合は、2階部分は厚生年金になります。
保険料納付額×納付期間で受給額が決まるので、いくら貰えるかは、個人差が大きいです。

★企業年金(3階部分)
ごく一部の会社員には、3階部分がある方がいます。
この企業年金は、確定拠出型、確定給付型などの種類に分かれ、企業によって実施内容に大きな差があり、導入していない企業も多いです。
たとえば、僕が働いている会社では、約40年間働いても、企業年金の受給額は月間2万円ほどです。
企業年金には、あまり大きな期待はできないと思います。

★結局、年金はいくら貰えるのか?
これまでみてきたように、特に厚生年金の受給額は、個人差が大きいです。
そこで、厚生労働省がモデル世帯として、標準的な給料の会社員で、約40年間働いた場合の年金受給額を示しています。

それによると、貰える年金受給額の合計は、次のとおりです。
・専業主婦世帯⇒月額221,504円、年間約265万円
・共働き夫婦世帯⇒月額312,992円、年間約375万円
・配偶者のいない単身世帯⇒月額156,469円、年間約187万円




■ 老後の生活費は十分に賄えるのか?

モデル世帯の場合は、しっかりと約40年間も働いた場合の受給額なので、期間が短いと、もっと金額は減ります。
同じように給料が平均よりも少ないと、納める保険料も少ない代わりに、結果的に年金受給額も減ります。

一方で、老後の生活費は、子育てなどが終わっている世帯が多いので、現役時代よりも減ると思われます。
ただ、時間は十分にあるので、海外旅行などお金がかかる趣味を持っていると、年金だけで不十分です。

さらに、賃貸住宅の場合は、東京都心では月10万円ほどの家賃が必要なので、途端に生活が苦しくなります。
やはり、もう少し余裕のある生活をするためには、年金額に加えて、もう少しお金がほしいものですね~。

〔参考記事〕株の配当金なら利回り3%も当たり前。お金を少しでも増やしたいなら高配当株を買おう!


■ 生活費を配当金投資で補おう!

今年から、すべての会社員が個人型確定拠出年金(iDeCo)の対象となるなど、自分で老後の備えをするのは時代の流れと言えます。
iDeCoは、所得税の控除があり、節税面でも魅力があります。

〔参考記事〕個人型確定拠出年金(DC)がお得すぎる。来年から全ての会社員・公務員・主婦などが利用できる!

僕は、このiDeCoに加えて、配当金投資による配当金を、老後の収入におススメしたいです。
配当金だけで生活するには、億単位のお金が必要ですが、年金プラスアルファの収入としては、ちょうど良いと思います。

たとえば、月5万円ずつ高配当株(配当利回り3.5%)に投資すると、30年間で資産約3,200万円、1年間の配当金約112万円になります。
この配当金は、一時的な利益ではなく、安定して毎年貰えるのが魅力です。

配当金投資で大切なのは、毎年きちんと安定して配当金が貰える銘柄を選ぶことで、沖縄セルラー電話などの連続増配株が良いと思います。
一方で、毎月分配ファンドなどは継続性という点で評価できません。

〔参考記事〕配当金生活には、連続増配株への投資が欠かせない!

実際に年金を貰う時になって、受給額の少なさに驚いては、もはや後の祭りにしかなりません。
まだ、若い、早い段階から、老後の備えを始めるのが重要です。

〔参考記事〕配当金生活を実現したいなら、とにかく早く準備するが勝ち!


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