2017年5月7日日曜日

株主優待のメリット・デメリットを知ったうえで投資しよう!

 

■ 株主優待のメリットとは?

株主優待投資にはメリットが多いですが、主に次のようなものがあります。

★株主優待が貰えること
直球すぎますが、株主優待が貰えること自体がメリットそのものです。
僕の場合も、株主優待でお米などを貰うと嬉しくて、それが投資を続けるモチベーションにつながっています。

★株価下落を抑えてくれること
株主優待銘柄は、株価が下落すると、その分、優待利回りが高まり、逆に魅力が増すものです。
そのため、株主優待は、株価の下落を抑える効果があります。
典型的な事例が日本マクドナルドで、鶏肉問題などで業績が悪化した際にも、業績ほど株価が下落しませんでした。

〔参考〕イオン株主優待で、お得すぎる「5つの特典」を満喫しよう!





■ 株主優待のデメリットとは?

メリットだらけと思いがちな株主優待投資ですが、もちろん、デメリットもあるものです。

★優待廃止リスクがあること
株主優待銘柄の株価は、株主優待があることを前提に、それを織り込んだ株価となっています。
そのため、株主優待が廃止されると、単純に優待が貰えなくなることに加え、株価下落にも見舞われます。

赤字続きなのに優待制度を設けたり、本業に関係ない優待や太っ腹すぎる優待は、企業にとっても負担が大きいものです。
こういった銘柄は、優待廃止と株価下落のダブルパンチを食らうリスクが高いので要注意です。

★株主平等原則に反すること
会社法において、株主は保有株数に応じて、平等に取り扱われないといけないとされています。
株主優待は、多くの場合、小口投資家に有利な傾斜配分となっており、この点から適法性が問われる可能性があります。

一方で、株主優待は、安定株主の増加や、株式投資の裾野拡大にも貢献する制度でもあります。
極端な傾斜配分による制度の歪みが限度を超えなければ、株主優待制度の全面廃止はないものと考えます。



■ 株主優待の特徴を知ったうえで投資をしよう!

最近は、株主優待がなにかと注目されがちです。
株主優待実施の銘柄数も、約1,300銘柄と最多を更新しています。

たしかに、株主優待は魅力的で、さらに株価下落を抑えてくれる効果まであります。
しかし、一方で、株主優待廃止や、実施内容によっては制度そのものの適法性というリスクも抱えています。

たまに、株主優待は、株主平等原則に反するので嫌いだという声も聞きます。
僕は、好き・嫌いではなく、制度そのものの見直しの可能性がどれくらいあるかを見極めて、実利をとれるよう現実的な対応をしたいと思います。

株主優待のデメリットを知ったうえで、それでも、それ以上にメリットがある制度だと思うので、これからも株主優待投資を続けていきたいです。

〔参考〕株主優待で雪だるま式にお金を増やそう!



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