2018年5月3日木曜日

金と銀の価格差が過去最大級だ。投資のチャンスなの?

 

■金銀比価は80対1だ!

金の価格を、銀の価格で割った金銀比価は、金と銀の価格を比べるための代表的な指標です。
この金銀比価は、現在80対1で、過去50年間においても3本に入るほど価格差が大きいそうです。

そして、過去3度とも、直後に金銀比価は急落し、価格差が縮まっています。
ということは、今回も投資のチャンスなのか、考えてみました。

〔参考〕毎月3万円の不労所得を株式から得るには、いくら元手がいるのか?





■ 金と銀の生産量は10対1だ

金と銀の生産量をみてみると、金は年間3千トン、銀は年間2万7千トンくらいです。
価格差ほど、生産量が違うわけではありません。

一方で、金と銀の用途を比べると、同じ貴金属ですが、その用途は大きく異なっています。
金の需要の約9割は、宝飾品や投資用が占めます。

それに対し、銀の需要は、産業用が中心で約6割を占めます。
銀は、電機伝導率が高いので、ケーブルや電子機器に多く利用されます。

この金と銀の利用方法の違いは、価格差の拡大の要因の1つと思われます。
金融緩和により溢れたお金の受け皿として、投資用のシェアが大きい金の方が、注目度が高いようです。

〔参考記事〕配当金投資の5つのメリットとは?株の配当金で100万円以上もらって感じたこと!



■ 銀投資には興味があるけれども・・・!

過去50年間の金銀比価は、平均すると58対1です。
そのため、現在の状況は、金と銀の価格差を利用した、裁定取引のチャンスだと思いがちです。

ただ、金の実需である宝飾品は、中国やインドの成長により。その需要は確実に高まってきています。
生産量は、需要量ほど増えないので、金の価格は上がりやすい傾向です。

実際に、100年前だと、金銀比価が15対1と、今よりもずっと小さい時期もあったそうです。
現在は、裁定取引のチャンスに思えるも、世の中、絶対はないので、僕は、実際に取引しようと思っていません。

金価格が高いかもしれない状況のなかながら、僕自身としては、昨年、初めて金貨を買うという経験をしました。
金貨は、純粋な投資以外にも、その輝きに惹かれるものがあります。

銀への投資も関心がありますが、銀の場合は、保管場所の問題もあって、実物投資は難しそうです。
たとえば、100万円を銀に投資すると、約15キロにもなります。
そのため、銀価格に連動するETFなどによる投資が中心となりそうです。

〔参考記事〕妻の誕生日にウィーン金貨ハーモニーを買ってみた。田中貴金属工業での金貨の買い方まとめ!



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