2018年6月21日木曜日

銘柄ごとの業績予想のクセを把握しよう。保守的な業績予想は買いだ!

 

■ 業績予想の発表に注目だ!

日本企業は、3月決算の企業が多いです。
そのため、5~6月に決算発表が多く、その時にあわせて、次期の業績予想も公表されます。

業績予想は、PERなどの投資指標にも反映されます。
そのため、投資をするなかで、企業が公表する業績予想は注目の存在です。

〔参考記事〕投資で億万長者になるには時間を味方につけよう!





■ 日本企業は保守的な業績予想が多い!

この業績予想について、日本企業は、保守的に出す傾向があります。
企業公表の数値が、株式市場の予想値を下回って株価が下がることもあり、ガイダンスリスクと言われます。

保守的な業績予想の背景には、もともと謙虚さを重視する国民性もありますが、製造業が多いこともありそうです。
部品、素材などの製造業では、下請けであり、利益が出る予想だと、値切られる要因になりかねません。
そこで、業績予想を低めに出すことが考えられます。

〔参考記事〕株式投資に高利回りを期待しすぎない。株式投資の平均利回り7%でも十分に資産を築けるもの!



■ 業績予想の前提条件を把握しよう!

投資家としては、企業の発表する業績予想をもとに、本当はどれくらいの利益になるか、見抜くことが重要です。
そのために押さえるべきは、業績予想の前提になった条件です。

たとえば、分かりやすいものとして、製造業なら為替水準があります。
業績予想の前提になる、1ドル100円などの為替は、現状よりも堅めにみる企業が大半です。

さらに、小売や外食なら、既存店売上高が前提条件となります。
たとえば、ずっと前年比90%で推移してきたのに、突然、前年比100%を見込んだ業績予想では、楽観的すぎます。
こういった銘柄は、実績が予想を下回る可能性があります。

〔参考記事〕ぬるま湯相場に慣れすぎるな。いずれ乱気流が起きるから!



■ 過去の実績もきちんと確認しよう!

業績予想に基づいて、投資指標の数字は変わります。
でも、予想は、あくまでも予想にすぎず、大切なのは実績です。

株価は業績予想にも連動するものですが、きちんとした実績がないのに、儲かると吹聴する銘柄は、信じられないものです。
過去の実績もきちんと確認した上で、長い目線をもって、企業を見守りたいと思います。

〔参考記事〕多くの人は暴落時に積立投資を続けられない。だからこそ配当金投資がおススメだ!




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