2018年10月9日火曜日

高島屋の株主優待が凄い。従来の5分の1の投資額で、買い物割引カードが貰える!

 

「高島屋(8233)」は、京都発祥の老舗百貨店です。
東京日本橋や大阪難波など国内19店舗、シンガポールなど海外3店舗を運営しています。

この高島屋の株主優待では、買い物割引カードが貰えます。
今回、単元株式数100株への変更、株式統合2:1により、従来の5分の1の投資額で貰えるよう拡充されました。

〔参考記事〕イオン株主優待で、お得すぎる「5つの特典」を満喫しよう





■ 株主優待の内容は?

高島屋の株主優待は、最小単元100株保有・約18万円の投資で、買い物10%割引になる株主優待カードが貰えます。
従来は、投資額100万円近くが必要だったので、お手頃になりました。

100株保有の場合、買い物限度額は30万円になります。
また、絵画・彫刻展示など、各店の有料文化催事にも、最大3名まで無料入場ができるのも嬉しいですね~。

百貨店は通常割引販売がないので、株主優待カードの存在は大きいです。
一部除外はあるものの、デパ地下スイーツや高級ブランドなどでも使えるので、百貨店で買い物する方には貴重です。

★2月・8月権利確定銘柄
★最低投資額182,000円(100株・平成30年10月5日時点)

〔参考記事〕株主優待おすすめ銘柄10選 〔2018年版〕




■ 株主還元はどうなの?

アベノミクス以降、日本企業も株主還元に前向きな企業が増えています。
高島屋の場合は、安定的な配当水準の維持を基本方針としています。

1株あたりの配当金は、直近3年間では24円で変わらずです。
でも、2005年と比べると、当時は15円だったので、約1.5倍へと増配されており、今後も期待したいです。

〔参考記事〕KDDIが凄い。株主優待・高配当・連続増配まとめ!



■ 業績からの分析は?

百貨店といったら、インバウンド銘柄のイメージが強いです。
ただ、業界全体でみたら、少子高齢化や消費嗜好の変化もあって、ずっと逆風が吹いている厳しいなかにあります。

たしかに、最近は、百貨店で買い物する機会も減りましたね~。
インバウンドでなんとか業績を維持しているも、その効果が剥落しそうな景気悪化時は少し心配です。

そんな熾烈な競争のなかで、各社の戦略は、大きく2つに分かれます。
一つは、三越伊勢丹に代表されるように、百貨店本来の魅力を高める努力をする企業です。
もう一つは、Jフロントのように、大都市一等地にある立地を活用した、不動産賃貸へシフトを進める企業です。

高島屋は、どちらかと言えば、両者の中間とも言える存在だと思います。
国内百貨店の魅力を高めながら、売上全体の1割を占めるまで成長した海外事業にも注力しています。
また、不動産など百貨店以外の営業利益も全体の約3割を占めています。

財務面は、自己資本比率は約4割、不動産の含み益も1千億円規模であることから、安定感があります。
平成31年2月期は、会社予想では、前年比で約2割の減益見込みです。

〔参考記事〕エコスの株主優待が凄い。定番のお米銘柄・年2回も貰える!


【基礎情報】2018年10月5日時点
高島屋(8233)
・株価 1,820円
・PBR 0.72
・PER 17.19
・自己資本比率 42.1%
・配当利回り 1.32%
・最低投資額 182,000円



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