2019年7月31日水曜日

株の配当金なら利回り3%も当たり前だ。お金を少しでも増やしたいなら高配当株を買おう!

 

■ 銀行金利はスズメの涙だ!

日銀のマイナス金利の導入以降、銀行預金の金利は、本当に雀の涙です。

・みずほ銀行 0.01%(定期3年物)
・オリックス銀行 0.30%(定期3年物)
・住信SBIネット銀行 0.02%(定期3年物)

金利が比較的高いネット銀行ですら、100万円預けても、年間3千円の金利しか貰えません。
今や、物価上昇率>金利なので、銀行にお金を預けていると、実質的にはお金が減っていく時代です。





■ 株の配当金なら利回り3%も当たり前だ!

銀行預金の金利が低いなかで、少しでも高い利回りを得ようと注目されるのが、株式の配当金です。
東証一部銘柄の平均配当利回りは約2%もあります。
さらに、配当利回り5%以上の超高配当株が86銘柄もあるなど、株式では高配当利回りが当たり前の水準です。

もし、元手100万円で配当利回り3%の株を買えば、年間3万円の配当金が貰えます。
それが毎年貰えるというのもポイントで、10年間で約30万円の配当金になり、銀行預金とは大きな差がつくことになります。

【おすすめ記事】
配当金投資の5つのメリットとは?株の配当金で300万円以上もらって感じたこと!



■ 誰もが知っている大企業も高配当だ!

高配当株の魅力にひかれて、実際に株式を買おうとした時に、何を買ったらよいか迷う方も多いと思います。
そんな時に、まずは取っつきやすいのは、自分が知っている企業です。
誰もが知っている、日本を代表する大企業でも、配当利回り3%以上の高配当株が多いものです。

★NTTドコモ(9437)
・携帯電話で国内首位・シェアは約4割を持つマンモス企業。
・配当利回り 4.54%
・最低投資額 264,300円(2019/7/26時点)



★みずほフィナンシャルグループ (8411)
・3大メガバンクの1つ。資金量は約160兆円で国内2位の規模を持つ。
・配当利回り 4.76%
・最低投資額 15,700円(2019/7/26時点)



★ブリヂストン (5108)
・タイヤで世界首位。海外売上比率は約8割を占める。
・配当利回り 3.81%
・最低投資額 420,200円(2019/7/26時点)


このほかにも、時価総額1兆円以上の大企業で、配当利回り3%の銘柄は、全部で49銘柄もあります。

・日本たばこ産業(2914):6.35%
・三菱商事(8058):4.24%
・積水ハウス(1928):4.29%
・三菱UFJフィナンシャルグループ(8306):4.72%
・関西電力(9503):4.00%  など



■ 連続増配株にも注目だ!

東京証券取引所の上場企業は多種多様ですが、そのなかでも注目なのが、配当金を毎年増やし続ける凄い銘柄たちです。
この連続増配株は、保有するだけで、貰えるお金がドンドン増えるので、まさに金のなる木のようです。

たとえば、日本企業No1の連続増配株は花王ですが、29年もの連続増配を記録しています。
この5年間だけでも、配当金64円⇒120円と約2倍に増配しています。

★KDDI(9433)
・総合通信大手。auブランドの携帯や光回線事業も行う。
・配当利回り 3.83%【17年連続増配】
・最低投資額 287,500円(2019/7/26時点)



★SPK(7466)
・自動車用補修・車検部品の国内外卸。車検は安定収益源である。
・配当利回り 2.69%【21年連続増配】
・最低投資額 259,900円(2019/7/26時点)



★興銀リース(8425)
・みずほ系のリース大手。総合金融サービス会社化を目指す。
・配当利回り 2.92%【17年連続増配】
・最低投資額 273,800円(2019/7/26時点)




■ 中小型株にも凄い銘柄がある!

投資を始めたばかりだと、いきなり中小型株は手を出しにくいものです。
でも、中小型株には、配当利回り4%以上の銘柄もあるので、徐々に、投資に慣れてきたら、注目したい存在です。

★センチュリー21・ジャパン (8898)
・伊藤忠商事系の不動産仲介大手。4大都市圏でFC展開する。
・配当利回り 4.17%
・最低投資額 120,000円(2019/7/26時点)



★東海染工 (3577)
・染色加工大手。高級プリント技術に強み。
・配当利回り 4.02%
・最低投資額 111,900円(2019/7/26時点)



★スペースバリューホールディングス (1448)
・プレハブ建築、立体駐車場の総合会社である。
・配当利回り 4.97%
・最低投資額 50,300円(2019/7/26時点)




■ 上場不動産投信Jリートは更に高利回りだ!

Jリートは、株と同じような売買で、不動産投資できる手軽さが魅力です。
投資家から集めたお金を運営会社が不動産に投資し、家賃収入を投資家に分配金として還元する仕組みです。

このJリートは、平均利回りは約4%、なかには6%超の銘柄もあります。
価格の大きな値上がりは見込みにくいも、分配金目的で投資するなら、面白い存在だと思います。

【おすすめ記事】
分配金利回り3%超・高利回りが凄い。上場不動産投信J-REITおすすめ銘柄まとめ!

★投資法人みらい(3476)
運営会社は三井物産とイデラ。オフィス・商業施設などの物件を持つ。
・配当利回り 5.56%
・最低投資額 56,300円(2019/7/26時点)



★三菱地所物流リート投資法人(3481)
運営会社は三菱地所。物流施設に特化したリートである。
・配当利回り 3.53%
・最低投資額 311,500円(2019/7/26時点)



★フロンティア不動産投資法人(8964)
運営会社は三井不動産。イオンモールやららぽーとなど商業施設を持つ。
・配当利回り 4.48%
・最低投資額 468,000円(2019/7/26時点)




■ 海外株はさらに凄い銘柄がある!

ここまで日本株をみてきましたが、海外株には、もっと凄い銘柄があります。
たとえば、誰もが知っているグローバル企業なのに、何十年も連続増配中の銘柄などです。

こういった安定した業績を背景にした、連続増配・高配当株を保有すれば、お金持ちに着実に近づけそうです。
ただ、投資するにあたっては、為替変動には注意が必要です。

【おすすめ記事】【アメリカ株】連続増配&高配当株8選!

★コカ-コーラ(KO)
・誰もが知っている世界最大の清涼飲料企業である
・配当利回り 3.01%【55年連続増配】
・最低投資額 54.17ドル(2019/7/26時点)



★P&G(PG)
・アリエールなどのブランドが有名な世界最大の日用品メーカーである
・配当利回り 2.64%【60年連続増配】
・最低投資額 114.73ドル(2019/7/26時点)



★マクドナルド(MCD)
・誰もが知っている世界最大の外食チェーンである
・配当利回り 2.16%【42年連続増配】
・最低投資額 215.58ドル(2019/7/26時点)




■ 高配当株への投資の注意点まとめ!

株式投資の一番のリスクは、株価が日々変動することです。
たとえ、高配当株への投資であっても、その点に変わりはありません。

投資を始めたばかりの時は、日々の株価の動きに一喜一憂しがちですが、長い目でみると、株価は企業の業績に連動するものです。
また、配当金は、企業の利益を、株主に還元するという側面もあります。
こういった点から、銘柄選定では、業績が安定した企業を選ぶのが大切です。

業績の安定度を確認する基本は、過去の実績のチェックです。
特に、リーマンショック時にも、大きな落ち込みなく、黒字を確保できているような銘柄は安定感が高いと言えます。

あわせて、企業の財務面が安定しているか確認するため、自己資本比率もチェックすべきです。
自己資本比率50%以上がひとつの目安になると思います。

【おすすめ記事】
減配リスクの少ない、高配当株を簡単に見つける方法まとめ!



気になる株主優待ブログがいっ~ぱい!
僕は、銘柄選びの参考にしています。
にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ

★関連記事★
・配当金・株主優待生活へのポートフォリオ
・これまでの投資成績まとめ。地道に資産を増やし億り人になる!
・これまでの配当金総額まとめ。高配当株をコツコツ買い増すのみ!
・高配当株おすすめ銘柄まとめ!
・株主優待おすすめ銘柄まとめ!
・配当金生活には元手がいくら必要なの?
・財形貯蓄のメリットまとめ。浪費家の僕が年間100万円の貯金体質へ!

★オススメのブログ★
・かすみちゃんの株主優待日記
・梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー

★その他のおススメ★
・株主優待ランキング

★ブログランキング★
・株主優待人気ブログランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿