2019年7月11日木曜日

業績予想の未達成企業には要注意だ。10年連続の未達成企業すらある!

 

■業績予想は投資の基礎になる存在だ!

株価は、最終的には、業績に連動するものです。
そのため、会社が公表する業績予想は、投資の基礎になる存在です。

この業績予想に基づき、PERなどの投資指標が計算されます。
株価が割安かどうか、投資家が判断する時に重要な材料となるものが、業績予想であると言えます。





■ 業績上振れ企業とは?

この企業が公表する業績予想ですが、期中に上振れ、下振れの修正をされる場合もあります。
この期中修正について、会社が保守的なのか、野心的なのかによって、特徴があるので見極めが重要です。

まずは、過去10年間で、業績の上振れが多い企業は、次のとおりです。
できるなら、こういった企業に投資したいものです。

・上振れ修正:10回
関電工、コスモス薬品、ハイデイ日高

・上振れ修正:9回
キユーピー、大日本住友、WOWOW、トヨタ自動車、
相鉄ホールディングス、GMO、東京ガス、東宝、ミクロ情報

・上振れ修正:8回
ダイフク、ニトリホールディングス、スズキ、長谷工、西松建設、
DIC、味の素、JT

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■ 業績下振れ企業とは?

一方で、過去10年間で、業績下振れが多い企業は、次のとおりです。
こういった企業への投資は、慎重に見極めたいですね~。

・下振れ修正:10回
カワチ薬品、サンマルク、田谷

・下振れ修正:9回
レナウン、UACJ、西松屋、リコー、オリンピック、商船三井、
小僧寿し、精養軒、湖池屋

・下振れ修正:8回
キャンドゥ、ミニストップ、昭電工、コナカ、島忠、ヤマトHD、
渋沢倉庫、船井電機



■ 業界ごとの特徴も参考にしよう!

業績予想は、当然ながら予期しない要因で、変動するリスクもあります。
ただ、予想する手法や、ビジネス特性によっても、業績予想の精度は、違いが出るものです。

たとえば、機種時点の受注積み上げで業績予想を作成する場合、予想の確実性は高いと言えます。
製造業、システム開発、建設企業などが該当します。

一方で、小売・外食などは、計画未達成が多いです。
業績不振にみられると、イメージ低下で客足に影響がでることもあるので、野心的な予想を作成しがちなことが理由です。

小売・外食の業績を見極めるには、既存店売上に注目すべきです。
既存店売上が前年比で何%を前提に予想を計算しているか、前期の実績と比べてみると、過大な予想なのか判断できます。

こういった企業の公表する業績予想に、プラスアルファの要因も加えて分析してみるのも楽しいものです。
そして、どうせなら、業績上振れが見込める企業に投資したいですね~。

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