2018年11月29日木曜日

キヤノンが業績下方修正も、高配当は維持できるの?

 

■ 今期2度目の業績下方修正だ!

10月25日に、キヤノンが今期2度目の業績下方修正を発表しました。
その要因は、やはりデジタルカメラのようで、なかでも、一眼レフの苦戦が目立ちます。

・当初:売上高4兆3000億円、営業利益4300億円
・1度目:売上高4兆1200億円、営業利益3785億円
・2度目:売上高4兆円、営業利益3350億円

〔参考記事〕高配当株おすすめ銘柄10選 〔2018年版〕





■ 高配当利回りが人気の銘柄だ!

キヤノンといえば、なんといっても、国内屈指の高配当株として有名です。
配当利回りは約5%もあります。
ちなみに、配当金予定は、毎回未定ながら、減配実績がないので、前期と同程度と予想されています。

もし、利回り5%で運用すれば、当初の100万円は、10年後には約162万円になります。
さらに、30年後は約432万円、50年後は約1146万円にも達するので、複利の力は本当に凄いですね~。

〔参考記事〕NTTドコモが凄い。高配当・連続増配まとめ!



■ 業績回復には構造改革が必須だ!

日本を代表する大企業ながら、キヤノンが高配当となっているのは、逆に言えば投資先として人気がないからです。
だって、主力のデジカメとプリンタ事業は、先行きが不安ですから・・・。

デジカメは、スマホのカメラの高機能化で、今さら、わざわざ買おうとは思わなくなりました。
プリンタもペーパーレス化が進むなかで、需要は確実に減りそうです。

当然、キヤノンも、既存事業の問題点は把握しています。
最近では、監視カメラや医療機器など成長分野へのM&Aを進めていますが、現時点では減収を補うまでに至っていません。

ただ、安心材料として、まず財務面は自己資本比率5割以上と手厚いです。
また、配当金の原資となる、フリーキャッシュフローも、年間2千億円もあるなど、安定して現金を稼いでいます。
今のうちに、新規事業を育成できるかが、今後の配当金維持のポイントとなりそうです。

〔参考記事〕株の配当金なら利回り3%も当たり前だ。お金を少しでも増やしたいなら高配当株を買おう!


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