2026年1月18日日曜日

株の配当金なら利回り3%も当たり前だ。お金を少しでも増やしたいなら高配当株を買おう!

 

■ 銀行金利は少額しか貰えない!

日銀の金利引き上げのなかでも、まだまだ銀行預金の金利は少額です。
・みずほ銀行 0.35%(定期3年物)
・オリックス銀行 0.65%(定期3年物)
・ソニー銀行 0.50%(定期3年物)

金利が比較的高いネット銀行ですら、100万円預けても、年間1万円未満の金利しか貰えません。
今や、物価上昇率の方が、金利よりも圧倒的に高いです。
そのため、銀行にお金を預けていると、実質的には、勢いよくお金が減っていく時代となりました。




■ 株の配当金なら利回り3%も当たり前だ!

銀行預金の金利が低いなかで、少しでも高い利回りを得ようと注目されるのが、株式の配当金です。
東証プレミア銘柄の平均配当利回りは2%以上です。
さらに、配当利回り4%以上の超高配当株が約380銘柄もあるなど、株式では高配当利回りが普通に存在します。

もし、元手100万円で配当利回り3%の株を買えば、年間3万円の配当金が貰えます。
それが毎年貰えるというのも高評価です。
10年間で約30万円の配当金になり、銀行預金だけの場合と大きな差がつくことになります。

【おすすめ記事】
配当金投資の5つのメリットとは?株の配当金で1100万円以上もらって感じたこと!


■ 誰もが知っている大企業も高配当だ!

高配当株の魅力にひかれて、実際に株式を買おうとした時に、何を買ったらよいか迷う方も多いと思います。
そんな時に、まずは取っつきやすいのは、自分が知っている企業です。
誰もが知っている、日本を代表する大企業でも、配当利回り3%以上の高配当株もたくさんあります。

★NTT(9432)
・国内通信で圧倒的な存在。NTTデータ等が業績を牽引しています。
・配当利回り 3.33%
・最低投資額 15,910円(2026/1/9時点)



★三井住友トラストグループ (8309)
・国内信託銀行の最大手。信託、資産運用が強みの銀行です。
・配当利回り 3.43%
・最低投資額 495,300円(2026/1/9時点)



★積水ハウス(2503)
・国内ハウスメーカー最大手。М&Aにより米国事業にも注力しています。
・配当利回り 4.10%
・最低投資額 351,000円(2026/1/9時点)


このほかにも、誰もが知っている大企業の中にも、配当利回りが3%を超えるものは本当にたくさんあります。

・日本たばこ産業(2914):4.05%
・キリンホールディングス(2503):3.12%
・野村不動産ホールディングス(3231):3.57%
・大和ハウス工業(1925):3.29%
・INPEX(1605):3.21%
・本田技研工業(7267):4.45%  など


■ 連続増配株にも注目だ!

東京証券取引所の上場企業は多種多様ですが、そのなかでも注目なのが、配当金を毎年増やし続ける凄い銘柄たちです。
この連続増配株は、保有するだけで、貰えるお金がドンドン増えます。

たとえば、日本企業No1の連続増配株は花王ですが、36年にわたり連続増配を記録しています。
お金のなる木のような存在で、株式投資でも、注目の存在だと思います。

★KDDI(9433)【23年連続増配】
・総合通信大手。携帯や光回線事業を行う。ライフデザイン企業を目指す。
・配当利回り 2.99%
・最低投資額 268,000円(2026/1/9時点)



★SPK(7466)【27年連続増配】
・自動車用補修・車検部品の国内外卸。車検は安定収益源です。
・配当利回り 2.82%
・最低投資額 241,000円(2026/1/9時点)



★みずほリース(8425)【20年連続増配】
・みずほ系のリース大手。総合金融サービス会社化を目指す。
・配当利回り 3.46%
・最低投資額 144,700円(2026/1/9時点)



■ 中小型株にも凄い銘柄がある!

投資を始めたばかりだと、いきなり中小型株は手を出しにくいものです。
でも、中小型株には、配当利回り5%以上の銘柄もゴロゴロあるので、徐々に、投資に慣れてきたら、注目したい存在です。

★ショーボンド (1414)
・コンクリート補修業で首位。橋梁や高速道路、トンネルで実績を持つ。
・配当利回り 3.32%
・最低投資額 136,900円(2026/1/9時点)



★G-7ホールディングス(7508)
・オートバックスや業務スーパーなどのFCを運営する企業です。
・配当利回り 4.90%
・最低投資額 143,000円(2026/1/9時点)



★ニッピ (7932)
・コラーゲン、ゼラチンなどの化粧品が主力で、皮革なども扱う。
・配当利回り 4.61%
・最低投資額 1,372,000円(2026/1/9時点)



■ 上場不動産投信Jリートは更に高利回りだ!

Jリートは、株と同じような売買で、不動産投資できる手軽さが魅力です。
投資家から集めたお金を、運営会社が不動産に投資し、家賃収入を分配金として、投資家へ還元する仕組みです。

このJリートは、平均利回りは4%以上もあります。
価格の大きな値上がりは見込みにくいも、分配金目的で投資するなら、面白い存在だと思います。

★イオンリート(3292)
運営会社はイオン。イオンモールなど商業・物流施設を保有します
・配当利回り 4.87%
・最低投資額 139,700円(2026/1/9時点)



★三菱地所物流リート投資法人(3481)
運営会社は三菱地所。物流施設に特化したリートです。
・配当利回り 4.16%
・最低投資額 136,200円(2026/1/9時点)



★福岡リート投資法人(8968)
・運営会社は福岡地所など。九州地盤にオフィス・商業施設を保有します
・配当利回り 4.19%
・最低投資額 191,000円(2026/1/9時点)



■ 海外株はさらに凄い銘柄がある!

ここまで日本株をみてきましたが、海外にも凄い企業があります。
たとえば、誰もが知っているグローバル企業なのに、何十年も連続増配中の銘柄もあります。

こういった安定した業績を背景にした、連続増配・高配当株を保有すれば、お金持ちに着実に近づけそうです。
為替変動にも注意しながら、海外株にも注目したいです。

★コカ-コーラ(KO)【63年連続増配】
・世界最大の清涼飲料企業。誰もが知っているブランド力が凄いです。
・配当利回り 2.75%
・最低投資額 70.51ドル(2026/1/9時点)



★ゼネラルミルズ(GIS)【100年以上減配なし】
・食品世界大手。ハーゲンダッツなどのブランドを保有します。
・配当利回り 5.38%
・最低投資額 44.60ドル(2026/1/9時点)



★マクドナルド(MCD)【48年連続増配】
・世界最大級の外食チェーン。世界100カ国以上で運営します。
・配当利回り 2.21%
・最低投資額 307.32ドル(2026/1/9時点)



■ 高配当株への投資の注意点まとめ!

株式投資のリスクは、株価が、日々変動することです。
その点は、たとえ高配当株への投資であっても、変わりはありません。

特に、投資を始めたばかりの時は、日々の株価の動きに一喜一憂しがちです。
でも、長い目でみると、株価は、企業の業績に連動するものです。
配当金は、企業の利益を、株主に還元するという側面もあり、銘柄選定では、業績が安定した企業を選ぶのが重要です。

業績の安定度を確認する基本は、過去の実績のチェックです。
たとえば、リーマンショック時やコロナ禍に、業績の大きな落ち込みがないか確認します。
景気悪化時にも、黒字確保できている銘柄は安定感が高いと言えます。

あわせて、企業の財務面が安定しているか確認するため、自己資本比率もチェックすべきです。
財務の健全性も確認したうえで、投資銘柄を選びたいです。

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