2017年3月15日水曜日

配当金や株主優待を目的の投資では、株価が10%下がったら売るような、機械的な損切は不要だと思う!

 

■ そもそも損切とは?

損切りとは、買った株式の株価が下落した場合、それ以上の損失を防ぐため、その株式を売って損出額を確定することです。

通常、損切りをする場合は、事前に、買値から一定率が下落した実行すると決めておくものです。
たとえば、10%の下落を損切ラインと設定した場合、株価1万円で買った銘柄が、株価9千円になったら損切りします。

株価が下落しているときは、どこまでも下落しそうな不安に襲われます。
損切りをすれば、そんな不安から解放され、資金を寝かすことなく、新たに上昇しそうな銘柄に投資することができます 。




■ 損切りの推奨もよく見かけるけど・・・。

株雑誌の入門書では、損切りを推奨する内容をみかけます。
また、有名な個人投資家でも、損切りについては意見が分かれているような気がします。
これじゃあ、損切りは必要、不要のどちらが正解なのか、迷う方は多いと思います。

損切りに対する結論は、投資方法によって必要性が異なるということです。
たとえば、FXや株式の信用取引のようなレバレッジを利用した投資の場合は、損切りは必須でしょう。
このような投資方法では、元手以上のお金を運用しているので、損失を限定するため、損切りルールが必要です。

〔参考記事〕配当金投資をするなら絶対にチェックすべき7つのブログ!


■ 配当金投資では機械的な損切りは不要!

一方で、僕は、配当金や株主優待を目的として株式投資をしています。
このような投資方法の場合は、配当金などが安定して貰えれば、株価の動きを必要以上に気にする必要はありません。

株価は常に変動するもので、たとえば、損切りラインを10%下落と決めていたら、損切りばかりするはめになります。
これでは、落ち着いて配当金を貰おうという感じになりません。

配当金などを目的とした投資では、むしろ、株価下落局面は、配当利回りが上昇するので、追加投資のチャンスとなるはずです。
株価が10%下がったら機械的な損切りというルールは、大きなチャンスを逃すことにつながります。

もっとも、投資銘柄の構造的な要因で株価が下がった場合は、異なる対応が必要になります。
最初に銘柄を選んだ時の前提が変わった時は、当該銘柄に投資を継続するか、再度の検証が必要です。

〔参考記事〕配当金投資では、株価変動による、儲かったとか、損したとかいう概念は不要だと思う!



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