仕事が好きな方もおられると思いますが、多くの方は、お金のために会社で働いているのではないでしょうか。
長時間拘束、厳しいノルマなど、普通に働くのも大変な時代です。
厳しい時代だからこそ、配当金生活は、誰もがあこがれます。
そこで実現に向けて、元本を取り崩さず、配当金生活をするには、元手がいくらあれば可能なのか考えてみました。
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配当金投資の5つのメリットとは?株の配当金で1150万円以上もらって感じたこと!
■ 鍵を握るのは「必要な生活費」と「配当利回り」!
配当金生活に必要な元手は、「必要な生活費」と「配当利回り」の2つの要素で決まります。
★生活費について
配当金生活で必要になる生活費は、家族構成のほか、求める生活水準によって、異なります。
単身者であれば、少額でも十分です。
しかし、子育て世帯でしたら教育費なども含めたお金が必要となります。
また、狭い住宅でも満足、シンプルな食事でも満足できれば、生活費を抑えることができます。
★配当利回りについて
投資ファンドの中には、分配利回りが10%以上というものもあります。
しかし、こういった商品は元本を取り崩して分配するものも多く、長い目で見ると再現性はありません。
そこで、配当金投資では、高配当株への投資が基本となります。
また、狭い住宅でも満足、シンプルな食事でも満足できれば、生活費を抑えることができます。
★配当利回りについて
投資ファンドの中には、分配利回りが10%以上というものもあります。
しかし、こういった商品は元本を取り崩して分配するものも多く、長い目で見ると再現性はありません。
そこで、配当金投資では、高配当株への投資が基本となります。
日本株でも、アベノミクス以降は、株主還元に力を入れる銘柄が増えており、配当利回り4%以上も珍しくありません。
元手を運用する配当利回りは、4%を見込んでよいと思います。
【おすすめ記事】
高配当株おすすめ銘柄まとめ【配当金をコツコツ増やそう】
■ 家族構成ごとの必要な元手額とは?
配当利回り4%で運用することを前提にして、家族構成ごとに必要な元手がいくらなのか、目安の金額をまとめました。
ただし、これは、あくまでも目安になります。
配当利回り4%から逆算すると、元手1億円になります。
■ 配当金生活に相応しい高配当株の選び方は?
配当金生活では運用期間が長期にわたりますが、最大のリスクは、運用する銘柄が減配になることです。
いくら今が高配当株でも、将来的に減配になれば意味がありません。
そこで、配当金生活に相応しい銘柄を、次のとおり、4つのポイントから考えてみました。
★非減配株である!
未来を予想するためには、過去を参考にするのも大切です。
そのため過去の配当実績でみて、リーマンショック時やコロナ禍でも、減配をしていない非減配株は高評価です。
★業績安定株である!
配当金の原資は、企業が稼いだ利益です。
そのため、配当金が安定するには、その背景となる利益も安定している必要があります。
元手を運用する配当利回りは、4%を見込んでよいと思います。
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■ 家族構成ごとの必要な元手額とは?
配当利回り4%で運用することを前提にして、家族構成ごとに必要な元手がいくらなのか、目安の金額をまとめました。
ただし、これは、あくまでも目安になります。
実際は、住む場所、物価、求める生活水準などによっても、大きく異なってくると思います。
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毎月3万円の不労所得を株式から得るには、いくら元手がいるのか?
【ケース1】単身者の場合は最低元手額5千万円だ!
元手5千万円なら、配当利回り4%で計算すると年収200万円です。
分離課税20%の場合は、税引後160万円(月13万円)となり、生活するにはギリギリですが、生きていける水準だと思います。
もっとも、多くの方にとっては、もっと余裕のある生活をしたいのではないでしょうか。
元手5千万円は、そういった意味で最低ラインだと思います。
[家計例:月13万円]
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元手5千万円なら、配当利回り4%で計算すると年収200万円です。
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もっとも、多くの方にとっては、もっと余裕のある生活をしたいのではないでしょうか。
元手5千万円は、そういった意味で最低ラインだと思います。
[家計例:月13万円]
・家賃3万円、食費3万円、光熱水費1万円、通信費1万円、その他5万円
元手2億円なら配当利回り4%で計算すると、年収800万円(税引後640万円)になります。
もちろん、子供がいることで、児童手当のように増える収入もあります。
親は子供を育てる責任があるので、実際は年収800万円なくても生活可能ですが、余裕のある元手を準備したいです。
[家計例:月53万円]
・家賃10万円、食費8万円、光熱水費3万円、通信費2万円、交通費2万円
教育費8万円、その他10万円、貯蓄10万円
【ケース3】子供独立後なら1億円で十分だ!
子供が独立すると、当然、必要なお金は、当然ながら減るものです。
夫婦2人で生活するためには、年収400万円(税引後320万円)あれば、可能だと思います。
もちろん、子供がいることで、児童手当のように増える収入もあります。
親は子供を育てる責任があるので、実際は年収800万円なくても生活可能ですが、余裕のある元手を準備したいです。
[家計例:月53万円]
・家賃10万円、食費8万円、光熱水費3万円、通信費2万円、交通費2万円
教育費8万円、その他10万円、貯蓄10万円
【ケース3】子供独立後なら1億円で十分だ!
子供が独立すると、当然、必要なお金は、当然ながら減るものです。
夫婦2人で生活するためには、年収400万円(税引後320万円)あれば、可能だと思います。
配当利回り4%から逆算すると、元手1億円になります。
これは40代~50代の夫婦にとっては、コツコツ投資を積み重ねれば、実現可能性のある数字だと思います。
[家計例:月26万円]
・家賃8万円、食費4万円、光熱水費2万円、通信費2万円、その他10万円
【我が家の場合】目標は元手1億5千円!
我が家の場合は、できるだけ早くFIREしたいと思いますが、子育て真っ只中でのFIREは、ちょっと躊躇します。
[家計例:月26万円]
・家賃8万円、食費4万円、光熱水費2万円、通信費2万円、その他10万円
【我が家の場合】目標は元手1億5千円!
我が家の場合は、できるだけ早くFIREしたいと思いますが、子育て真っ只中でのFIREは、ちょっと躊躇します。
そこで、子どもの独立が見えてきたタイミングで想定しています。
具体的には、下の子の大学入学くらいで、ケース2とケース3のハイブリット案のようなイメージです。
目標の元手は1億5千万円で、配当利回り4%だと、年収600万円(税引き後480万円)となります。
リタイア後に、趣味も楽しみたいので、そのためのお金も確保したいです。
配当金生活に必要なお金は、想定する生活スタイルに左右されますが、FIRE後のプランを考えるのは楽しいものです。
■ 配当金生活に相応しい高配当株の選び方は?
配当金生活では運用期間が長期にわたりますが、最大のリスクは、運用する銘柄が減配になることです。
いくら今が高配当株でも、将来的に減配になれば意味がありません。
そこで、配当金生活に相応しい銘柄を、次のとおり、4つのポイントから考えてみました。
★非減配株である!
未来を予想するためには、過去を参考にするのも大切です。
そのため過去の配当実績でみて、リーマンショック時やコロナ禍でも、減配をしていない非減配株は高評価です。
★業績安定株である!
配当金の原資は、企業が稼いだ利益です。
そのため、配当金が安定するには、その背景となる利益も安定している必要があります。
業績についても、過去の実績が参考になります。
特に、生活必需品などのディフェンシブ株で、かつ、高いブランド力など強い参入障壁を持つ銘柄に投資したいです。
★配当性向が高すぎない!
配当性向は、企業の利益のうち、いくら配当したのか示す割合のことです。
この配当性向が高いと、配当余力が小さいことになります。
将来減益などがあって時に、配当金が減配されるリスクがあるので、配当性向は50%以下の銘柄がよいと思います。
★配当方針に安定配当が明記されている!
最近は、中期経営計画などに、企業の配当方針が明記されています。
特に、生活必需品などのディフェンシブ株で、かつ、高いブランド力など強い参入障壁を持つ銘柄に投資したいです。
★配当性向が高すぎない!
配当性向は、企業の利益のうち、いくら配当したのか示す割合のことです。
この配当性向が高いと、配当余力が小さいことになります。
将来減益などがあって時に、配当金が減配されるリスクがあるので、配当性向は50%以下の銘柄がよいと思います。
★配当方針に安定配当が明記されている!
最近は、中期経営計画などに、企業の配当方針が明記されています。
そのなかで、累進配当を実施する企業も多いです。
企業の配当方針もしっかりと確認して、安定した配当金を実施してくれる銘柄を選びたいです。
【おすすめ記事】
株の配当金なら利回り3%も当たり前だ。お金を少しでも増やしたいなら高配当株を買おう!
■ 配当金生活への道のりとは?
憧れの配当金投資ですが、実際に元手を貯めないと意味がないものです。
そこで、配当金生活を実現するまでの道のりを試算してみました。
前提となる運用利回りは、株式投資の平均リターンと言われる、年間7%を前提に計算しています。
【ケース1】単身者・元手5千万円の場合
毎年100万円ずつ積み立てて、年間7%で運用したら、約22年間で元手5千万円を達成できます。
また、毎年200万円ずつでしたら約15年間が必要です。
企業の配当方針もしっかりと確認して、安定した配当金を実施してくれる銘柄を選びたいです。
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■ 配当金生活への道のりとは?
憧れの配当金投資ですが、実際に元手を貯めないと意味がないものです。
そこで、配当金生活を実現するまでの道のりを試算してみました。
前提となる運用利回りは、株式投資の平均リターンと言われる、年間7%を前提に計算しています。
【ケース1】単身者・元手5千万円の場合
毎年100万円ずつ積み立てて、年間7%で運用したら、約22年間で元手5千万円を達成できます。
また、毎年200万円ずつでしたら約15年間が必要です。
大学卒業と同時に就職した場合なら、30歳後半で達成できる計算です。
【ケース2】子育て世帯・元手2億円の場合
毎年100万円ずつ積み立てて、年間7%で運用しても、元手2億円は、約40年間もかかるので現実的でないです。
もし、毎年500万円ずつ投資できるなら、約20年間で達成できます。
【ケース3】子ども独立後・元手1億円の場合
毎年100万円ずつ積み立てて、年間7%で運用したら、約30年間で元手1億円を達成できます。
もし、毎年300万円の投資すれば、約18年間で達成できます。
【ケース2】子育て世帯・元手2億円の場合
毎年100万円ずつ積み立てて、年間7%で運用しても、元手2億円は、約40年間もかかるので現実的でないです。
もし、毎年500万円ずつ投資できるなら、約20年間で達成できます。
【ケース3】子ども独立後・元手1億円の場合
毎年100万円ずつ積み立てて、年間7%で運用したら、約30年間で元手1億円を達成できます。
もし、毎年300万円の投資すれば、約18年間で達成できます。
ちょうど子どもが独立するくらいの時期に、配当金生活に入れる計算です。
【おすすめ記事】
子どもが生まれたら必須。教育費の平均額・貯め方・運用方法まとめ!
■ 配当金生活の実現可能性は高いの?
家族環境や求める生活水準によって必要な元手額が変わるため、配当金生活の実現可能性は、人によって異なります。
たとえば、子育て世帯の30~40代夫婦で2億円の元手を用意するのは、非常にハードルが高いです。
一方で、子供の独立後は、必要な生活費が下がるので、配当金生活の実現可能性はグッと高まると思います。
40代~50代夫婦で、約1億円の元手を貯めるのは現実的です。
我が家の場合は、子どもの独立が見えてくる40代後半を目標に、早期リタイアを目指したいと考えています。
また、単身者の場合も、本人のやる気次第で、若くして配当金生活を実現できる可能性があります。
配当金収入を柱に、複数の収入源を持つサイドFIREもあります。
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■ 配当金生活の実現可能性は高いの?
家族環境や求める生活水準によって必要な元手額が変わるため、配当金生活の実現可能性は、人によって異なります。
たとえば、子育て世帯の30~40代夫婦で2億円の元手を用意するのは、非常にハードルが高いです。
一方で、子供の独立後は、必要な生活費が下がるので、配当金生活の実現可能性はグッと高まると思います。
40代~50代夫婦で、約1億円の元手を貯めるのは現実的です。
我が家の場合は、子どもの独立が見えてくる40代後半を目標に、早期リタイアを目指したいと考えています。
また、単身者の場合も、本人のやる気次第で、若くして配当金生活を実現できる可能性があります。
配当金収入を柱に、複数の収入源を持つサイドFIREもあります。
その場合は、元手5千万円よりも少額で可能となるので、実現のハードルはさらに下がります。
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そこで、配当金生活では、まずは生き甲斐を持つことが大切です。
趣味に没頭してもよいし、ストレスのない範囲でやりたいことを起業するのもよいと思います。
僕の場合は、趣味に没頭し、探求して、その道を極めたいと思っています。
また、株式投資も楽しみ、情報発信も続けていきたいです。
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