2026年8月23日日曜日

NTTが凄い。配当金・株主優待・業績まとめ!

 

「NTT(9432)」 は、国内通信で圧倒的な存在です。
携帯電話・光回線で高いシェアを持ち、さらに海外事業でも、NTTデータが牽引しています。

このNTTは、国内屈指の高配当・安定株として有名です。
そこで、配当金投資の対象として注目である、NTTの配当金・株主優待・業績について、まとめてみました。



■NTTの配当金まとめ

NTTの配当方針は、中期経営戦略において、継続的な増配の実施を基本とすることが、明記されています。
実際に、2011年より15期連続増配を継続中です。
1株当たりの配当金は、1986年:0.5円から、2026年:5.3円へと10倍以上に増配されています。

また、2011年以降は、毎年、自己株式取得を行っており、これまでの累計は5兆8千億円以上です。
時価総額13兆円 の半分近くを占め、凄い金額です。
2026年度も2千億円を予定しており、継続的な自己株式取得により、株価や配当金の押上げも期待したいです。

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■NTTの株主優待まとめ

NTTは、株主優待も実施しています。
保有期間の節目に、最低単元100株・約1万5千円の投資で、dポイントが貰えるのです。
2年目なら1500ポイント、5年目なら3000ポイントです。

NTTの株主還元は、配当金や自己株式取得が中心だと思っていました。
年数限定ながら、株主優待まで貰えて、より魅力向上です。
業績成長による株価上昇を期待するよりも、のんびり株主優待や配当金投資を楽しみたいなら、投資したい銘柄です。

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■NTTの業績まとめ!

NTTの業績は、長期的には横ばい状況です。
ただ、コロナ禍やリーマンショック時にも、全く動じずに黒字確保しており、圧倒的な安定感があります。

2026年3月期のセグメント別の売上・利益は、次のとおりです
主力事業はICT事業ですが、ライバル社との競争激化や、電波状況による競争力低下が懸念されます。


固定電話事業の縮小が予測される中で、今後は、グローバル・ソリューション事業が期待されています。
2025年にNTTデータを完全子会社化しています。
中期経営戦略では、AIを軸に利益成長を加速することが明記されています。

財務面は、自己資本比率は約2割となっています。
2027年3月期の業績は、会社予想では、前年比で横ばいの見込みです。

8月6日に発表された第1四半期の決算発表では、売上が1割・利益が5%の増収増益でした。
それを受けて、直近の株価は回復傾向にあります。

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【基礎情報】日本電信電話 (9432)
(2026年8月21日時点)
・株価 166.1円
・PBR 1.37
・PER 13.70
・自己資本比率 20.8%
・配当利回り 3.25%
・最低投資額 16,610円

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