2026年5月17日日曜日

日本たばこ産業が凄い。配当金・業績まとめ!

 

「日本たばこ産業・JT (2914)」 は、たばこ世界3強の1つです。
筆頭株主は約33.3%を持つ日本国政府で、ほかにも加工食品も扱うなど、多角化にも取り組んでいます。

このJTは、配当金投資をしている人からは、注目が高いです。
なぜなら大型株ではトップクラスの高配当に加えて、業績・財務からも安定感が高いからです。




■ JTの配当金まとめ!

JTの株主還元・配当方針では、配当性向75%を目安(プラス・マイナス5%の範囲内で判断)と明記されています。
配当利回りは、令和8年4月時点で4%以上もあります。

1株あたりの配当金は、2003年:10年⇒2025年:234円へと20倍以上に増配されています。
ただし、2021年の減配など、業績に連動するリスクはあります。
今後の配当金の推移について、業績の先行きや、配当性向の状況を含めて、見守っていきたいと思います。

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■ JTの業績・財務まとめ!

JTの業績は、景気に左右されない安定感があります。
リーマンショック時やコロナ禍でも、当然のごとく、黒字確保しています。

★セグメント別の売上・利益状況
2025年12月期のセグメント別の売上・利益は、次のとおりです。
JTといえば、国内たばこ事業が主力のイメージです。
しかしながら、売上・利益の両面からみても、海外事業が中心であり、グローバル企業であることが分かります。

また、世界的に嫌煙の流れと思いきや、昨年は最高益を達成しています。
特に東欧、中近東、アフリカなどのEMAでの業績が著しく伸びて、前年比で4割以上の増益となっています。
2026年12月期の業績も、会社予想の利益は増益の見込みです。


★財務状況
財務面は、自己資本比率が約5割と高いです。
ただし、総資産の3割以上にあたる、約2兆9千億円を無形資産・のれんが占めています。
これはM&Aによる成長を繰り返してきた結果ではあります。
しかし、もし当初見込んでいたように収益が上がらなければ、会計上の減損リスクがあるので要注視です。


【基礎情報】日本たばこ産業 (2914)
(令和8年5月8日時点)
・株価 5,769円
・PBR 2.51
・PER 18.00
・自己資本比率 48.9%
・配当利回り 4.19%
・最低投資額 576,900円


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