■ 年金運用は想像以上の成績だ!
年金積立金管理運用独立法人(GPIF)によると、平成13年以降の年金運用成績はプラス221兆円だそうです。
現在の運用金額が317兆円なので、20年超で3倍以上に増えた計算です。
年金運用は、平成26年10月から株式の割合を増やし、現在は、国内外の株式が、約5割を占めています。
やはり、長期の資産運用は、凄く有効だと実感します。
■ 個人でもGPIFと同じ運用はできる!
年金積立金の運用は、GPIFの経営委員会がポートフォリオなどの重要事項を決め、執行部が実務を担っています。
いずれも、金融や経営の専門家により、構成されています。
・海外株式(25%)
やはり専門家だから、好成績と思われがちですが、そうではないです。
年金運用と同じようなポートフォリオを組めば、誰でも、同様の結果を残すことができます。
・国内株式(25%)
・国内株式(25%)
上場インデックスファンドTOPIX (1308)
・海外株式(25%)
MAXIS全世界株式オールカントリー(2559)
・国内債券(25%)
定期預金(ネット銀行)
・海外債券(25%)
NEXT FUNDS外国債券・FTSE世界国債インデックス(2511)
こういったETFに、毎月定額で積立するのが、おすすめです。
積立投資は、手間暇がかからず、売買タイミングに悩まなくてもよいので、長期投資と凄く相性がよいと思います。
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しかし、単年度では、マイナスの年もあります。
たとえば、2019年は、8兆2381億円のマイナスとなっています。
また、リーマンショック時では、2008年と2009年の2年間で、15兆円ものマイナスとなっています。
資産運用では、株式市場の暴落は、避けては通れないものです。
そのため、長期での運用益を得るには、短期では価格変動リスクを受け入れる必要があります。
そうすれば、長い目でみると、資産を大きく増やすことができるのです。
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