2026年7月13日月曜日

もしも、ペプシコ株を50年前に買っていたら、配当利回りは200%以上になる!

 

ペプシコは、飲料・食品・菓子の世界大手です。
創業であるペプシコーラのほか、各種ブランドのシリアル、パスタ、オートミールなどを扱っています。

このペプシコですが、生活必需品を扱っており、業績の安定感が高いです。
さらに、安定したキャッシュフローを背景に、株主還元にも積極的で、54年連続増配を継続しています。

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■ ペプシコの配当金まとめ!

ペプシコは、1893年に開発されたペプシコーラに起源を持ちます。
コカ・コーラと並び世界中で知らない人が少ない存在で、さらに食品などにも強みブランド力を持ちます。

このブランド力を背景に、1973年以降、54年連続増配を継続中です。
1株あたりの配当金は、2007年:1.2ドルから、2026年:5.7ドルへ、直近20年間で、約5倍へ増配されています。

配当金投資では、減配されることが最大のリスクです。
ペプシコは、過去の実績からみると、毎年安定した配当金が期待できる銘柄と言えます。

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■ もしも、50年前にペプシコ株を買っていたら?

今から50年前の1976年のペプシコ株は、年始の株価は、2.28ドルで、配当金は年間0.03ドルでした。
配当利回りを計算すると、1.32%となります。

一方で、直近の2026年の配当金は、年間5.7ドルです。
1976年当時の株価に対する、現在の配当金で考えると、配当利回りは、なんと250%になります。

配当金の増配威力は、ほんとに凄いです。
現在、僕のコカ・コーラ株の保有金額は、約220万円です。
今後も、このペースで増配が維持されたら、50年後には、年間550万円の配当金が貰える試算になります。

■ ペプシコの業績まとめ


ペプシコの業績は、強いブランド力に基づく価格決定力により、とにかく安定感が高いです。
また、不況時でも業績が落ち込みにくい景気耐性も高いです。

一方で、現在の株式市場を支配しているAI半導体相場とは、まったく無縁の銘柄となっています。
おそらく今後も、テック株のような株価の大幅上昇は期待できません。

2026年1~3月期の業績は、前年同期比で増収増益です。
営業利益やEPSは、今期4~6%の増加を見込んでおり、今後も、老舗のブランド力を生かした安定成長を期待したいです。

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【基礎情報】ペプシコ(PEP)
(令和8年7月3日時点)
・株価 144.22ドル
・PBR 9.22
・PER 22.64
・自己資本比率 19.0%
・配当利回り 3.90%

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