■ 人口増減は経済成長に関連する!
人口が増えると経済成長率を押し上げるとされ、人口ボーナスと言われます。
高い経済成長を続ける国は、基本的には人口増加の国が多いです。
高度成長期の頃の日本や、現在の東南アジアやインド、アフリカ諸国などが該当します。
一方で、人口が減ると経済成長率が押し下げられるとされ、こちらは人口オーナスと言われます。
こういった人口増減は投資をする時に参考になる数値だと思います。
■ 投資をしたい都道府県銘柄とは!?
人口減少社会と言われる日本ですが、実態は、都道府県ごとに異なります。
国立社会保障・人口問題研究所によると、最新の都道府県別の人口増減について、上位10位は、次のとおりです。
・1位 東京都 プラス0.66%
・1位 東京都 プラス0.66%
・2位 埼玉県 プラス0.01%
・3位 神奈川県 マイナス0.05%
・4位 大阪府 マイナス0.07%
・5位 千葉県 マイナス0.08%
・6位 沖縄県 マイナス0.11%
・7位 福岡県 マイナス0.21%
・6位 沖縄県 マイナス0.11%
・7位 福岡県 マイナス0.21%
・8位 愛知県 マイナス0.23%
・9位 滋賀県 マイナス0.32%
・10位 京都府 マイナス0.60%
地方銘柄に投資をするとき、どうせなら、人口増加率の上位の都道府県に投資したいです。
人口が増加しているのは、東京都と埼玉県だけです。
他の都道府県は、減少しているものの、そのなかで気になるのは、沖縄県、福岡県、滋賀県です。
★沖縄県の上場企業
・沖縄セルラー電話(9436)
・琉球銀行(8399)
・オリオンビール(409A)
・サンエー(2659)
・おきなわフィナンシャルグループ(7350)
★福岡県の上場企業
・西日本鉄道(9031)
・西日本フィナンシャルホールディングス(7189)
・コスモス薬品(3349)
・西部ガスホールディングス(9536)
・九州リースサービス(8596)
★滋賀県の上場企業
・平和堂(8276)
・三東工業社(1788)
・滋賀銀行(8366)
・日本電気硝子(5214)
■ 人口減少の都道府県銘柄には要注意だ!
・ワースト1位 秋田県 マイナス1.87%
・ワースト2位 青森県 マイナス1.66%
・ワースト3位 岩手県 マイナス1.57%
・ワースト4位 高知県 マイナス1.56%
・ワースト5位 山形県 マイナス1.49%
人口減少率が上位となっている都道府県銘柄に、投資すべきではないとは思っていません。
しかし、マイナスの材料であることは間違いありません。
・ワースト5位 山形県 マイナス1.49%
人口減少率が上位となっている都道府県銘柄に、投資すべきではないとは思っていません。
しかし、マイナスの材料であることは間違いありません。
その事実を受け止めたうえで、それでも投資すべきメリットがあるか、十分に検証が必要と思います。
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僕は、銘柄選びの参考にしています。
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