2026年9月2日水曜日

もしも、J&J株を50年前に買っていたら、配当利回りは250%以上になる!

 

J&Jは、ヘルスケア世界大手です。
医薬品と医療機器が主力で、がん・免疫・神経・心肺などの領域をカバーしており、シェアトップを持つ商品も多いです。

このJ&Jは、市場ポジションの高さを背景に、長期で安定性が高いです。
キャッシュフローも安定しており、株主還元にも積極的で、64年連続増配を継続しています。

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■ J&Jの配当金まとめ!

J&Jは、1886年創業の老舗企業です。
医薬品や医療機器は、特許切れのリスクはあるものの、基本的に業績の安定感が高いです。

そういった安定感を背景に、配当金は64年連続増配を継続しています。
1株あたりの配当金は、2007年:1.6ドルから、2026年:5.2ドルへ、直近20年間で、約3倍へ増配されています。

配当金投資では、減配されることが最大のリスクです。
J&Jは、過去の実績からみると、毎年、安定した配当金が期待できる銘柄と言えます。

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■ もしも、50年前にJ&J株を買っていたら?

今から50年前の1976年のペプシコ株は、年始の株価は、1.88ドルで、配当金は年間0.02ドルでした。
配当利回りを計算すると、1.00%となります。

一方で、直近の2026年の配当金は、年間5.2ドルです。
1976年当時の株価に対する、現在の配当金で考えると、配当利回りは、なんと250%になります。

配当金の増配威力は、ほんとに凄いです。
現在、僕のコカ・コーラ株の保有金額は、約250万円です。
今後も、このペースで増配が維持されたら、50年後には、年間625万円の配当金が貰える計算になります。

■ J&Jの業績まとめ


J&Jの業績は、とにかく安定感が高いです。
売上高の7割以上が、市場シェア1位か2位の商品が占めており、さらに、不況時でも業績が落ち込みにくいです。

一方で、現在の株式市場を支配している、AI半導体相場とは、まったく無縁の銘柄となっています。
おそらく今後も、テック株のような株価の大幅上昇は期待できません。

2026年1~3月期の業績は、事前予想に反して順調でした。
主力品の特許切れによる落ち込みを、他の商品で補完できたそうです。
営業利益やEPSは、今期4~6%の増加を見込んでおり、今後も、安定成長を期待したいです。

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【基礎情報】J&J(JNJ)
(令和8年8月7日時点)
・株価 259.24ドル
・PBR 7.35
・PER 30.07
・自己資本比率 40.9%
・配当利回り 1.98%

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