2019年8月16日金曜日

日本たばこ産業が凄い。株主優待・高配当・連続増配まとめ!

 

「日本たばこ産業・JT (2914)」 は、たばこ世界3強の1つです。
筆頭株主は約33.3%のJT株を持つ日本国政府で、ほかにも食品・医薬品事業なども扱っています。

このJTは、配当金投資をしているなら必須の銘柄です。
今回は、株主優待・高配当・連続増配の三拍子がそろった銘柄であるJTについて、まとめてみました。





■ JTの株主優待が凄い!

JTの株主優待では、最低単元100株・約23万円の投資で、食品などが年2回も貰えます。
具体的には、パックご飯、カップ麺、ジャム、ラスクなどです。
食費の節約にもなるので、家計的にも助かりそうな株主優待だと思います。



★株主優待で貰える自社商品まとめ!

JTの株主優待では、保有株数に応じて貰える自社商品が違います。
なかでも、1000株以上で貰えるラスクが、凄く美味しいとも聞きますので、狙っていきたいです。

・100株以上200株未満(以下から1点)

・200株以上1000株未満(以下から1点)

・1000株以上2000株未満(以下から1点)

・2000株以上(以下から2点)


★令和元年12月から拡充される!

JTの株主優待は、令和元年12月の権利分から、拡充されることが決まっています。
残念ながら、株主優待の回数は、年1回に減ってしまいます。

でも、金額は増額されて、たとえば100株保有の場合は、食品1千円×年2回⇒食品2千500円となります。
ちょうど送料分が上乗せされる感じで、株主としては嬉しいですね~。

【おすすめ記事】
オリックスが凄い。株主優待・高配当・連続増配まとめ!




■ JTの高配当が凄い

JTは、株主優待も高評価ですが、最大の魅力は配当金です。
配当利回りは、なんと6%以上もあります。
最低単元100株の投資では、約23万円の投資に対して、配当金は1万5400円も貰えます。

これは国内屈指のレベルの高配当株です。
もしも、JT株を15年間保有したら、減配さえなければ、配当金だけで元が取れます。

さらに、配当金をJT株に再投資すれば、約10年で資産が約2倍に増える計算です。
高配当株の威力を実感させてくれる銘柄だと思います。


★配当利回り6%の威力は凄い!

利回り6%といっても、単年でみれば大したことなく感じるかもしれません。
でも、時間が経過し、複利の力となったら凄いんです。

JT株の配当利回りと同じ6%で運用した場合の資産額をシミュレーションしてみました。
毎月10万円ずつでも、30年間積立たら、資産1億円が達成できます。

・毎月10万円ずつ・30年間の運用⇒資産1億円
・毎月5万円ずつ・30年間の運用⇒資産5千万円

【おすすめ記事】
NTTドコモが凄い。高配当・連続増配まとめ!



■ JTの連続増配が凄い!

株主優待や高配当が凄いJTですが、連続増配株でもあります。
リーマンショック前後の期間も含めて、国内株では屈指の15年連続増配を実現しています。

1株あたりの配当金は、この15年間において、10円⇒154円へと約15倍に大幅増配となっています。
景気に左右されない安定した利益が、配当金の原資として心強いです。

また、JTの筆頭株主は、財務大臣で33.3%を保有しています。
配当金は、日本政府の貴重な収入源にもなっているので、減配しにくい背景もありそうです。

注意点としては、配当性向が約80%に迫っていることです。
配当余力は限界に近づいてきているなかで、今後の配当金の推移には、要注目だと思います。

【おすすめ記事】
毎月3万円の不労所得を株式から得るには、いくら元手がいるのか?




■ 業績・財務からの分析はどうなの?

JTの業績は、安定感の高さに特徴があります。
また、リーマンショック時も、当然のように黒字確保しています。

セグメント別の利益は、次のとおりとなっています。
医薬品や食品などの多角化を進めているとは言っても、やっぱり主力は、国内外のたばこ事業と言えそうです。
令和元年12月期の業績は、前年比で、わずかながら減益の見込みです。

・国内たばこ事業:売上高5824億円・利益2090億円
・海外たばこ事業:売上高1兆2507億円・利益3845億円
・医薬品事業:売上高1140億円・利益284億円
・加工食品事業:売上高1614億円・利益41億円

たばこ事業は、長期的には数量が減少傾向にあります。
JTなどの会社は、徐々にジリジリと売上・利益が減ってくると、値上げをして増加させることを繰り返してきました。
これも、依存性の高い商品を扱っているおかげと言えそうです。

財務面は、自己資本比率が約5割と高いです。
ただし、総資産の約半分にあたる約2兆5千億円を無形資産・のれんが占めています。
M&Aによる成長を繰り返してきた結果ですが、もしも当初見込みのように収益が上がらなければ減損リスクがあります。



【基礎情報】日本たばこ産業 (2914)
(令和元年8月9日時点)
・株価 2,302円
・PBR 1.54
・PER 11.34
・自己資本比率 47.4%
・配当利回り 6.69%
・最低投資額 230,200円


気になる株主優待ブログがいっ~ぱい!
僕は、銘柄選びの参考にしています。
にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ

★関連記事★
・配当金・株主優待生活へのポートフォリオ
・これまでの投資成績まとめ。地道に資産を増やし億り人になる!
・これまでの配当金総額まとめ。高配当株をコツコツ買い増すのみ!
・高配当株おすすめ銘柄まとめ!
・株主優待おすすめ銘柄まとめ!
・配当金生活には元手がいくら必要なの?
・財形貯蓄のメリットまとめ。浪費家の僕が年間100万円の貯金体質へ!

★オススメのブログ★
・かすみちゃんの株主優待日記
・梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー

★その他のおススメ★
・株主優待ランキング

★ブログランキング★
・株主優待人気ブログランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿