2018年12月10日月曜日

オリックスが凄い。株主優待・高配当・連続増配まとめ!

 

「オリックス (8591)」 は、総合リースの国内首位です。
リース、不動産・金融など伝統的な分野のほか、最近は、インフラ運営など、新たな分野も開拓しています。

リース大手は、高配当・連続増配が多いことでも注目です。
今回は、そのなかでも、配当・優待利回りが高い、オリックスについて、株主優待・高配当・連続増配をまとめました。

〔参考記事〕連続増配が凄い!リース大手7社の配当利回り&株主優待は?





■ オリックスの株主優待が凄い!

総合リース大手では、株主優待制度を導入している企業も多いです。
そのなかでも、やっぱりイチオシは、このオリックスです。

株主優待では、最低単元100株・約18万円の投資で、カタログギフトが貰えます。
ふるさと優待と呼ばれる、このカタログの内容が凄いんです。
たとえば、3年以上保有の場合のAコースでは、神戸牛すき焼き用450gなどが選べます。

我が家は、残念ながら、まだ3年未満です。
それでも、京都水族館の年間パス2枚(4200円相当×2枚)、伊達の牛たん詰合せ360gなどを貰っています。
オリックスのカタログギフトは、生活に華を添えてくれる存在です。

〔参考記事〕オリックスの株主優待が凄い。ふるさと優待で選べる15選!




■ オリックスの高配当が凄い

オリックスは、株主優待だけでなく、配当金も魅力的です。
配当利回りは、なんと4%以上あります。
1株あたりの配当金は7600円で、投資額も20万円以下なのでお手頃感があります。

リース大手は、配当・優待利回りが高い銘柄ばかりですが、そのなかでも業界首位のオリックスは、抜群の利回りです。
日本株全体でも、Jリートを除くと、上位100社以内です。
高配当で有名な通信大手を上回る水準なので、配当金投資としても、オリックスは、注目の存在だと思います。

〔参考記事〕NTTドコモが凄い。高配当・連続増配まとめ!



■ オリックスの連続増配が凄い!

株主優待や高配当が凄いオリックスですが、連続増配株でもあります。
リーマンショック以降、10年連続増配中です。

1株あたりの配当金は、ここ10年間で7円⇒76円へと約10倍の増配となっています。
配当性向も約30%なので、まだまだ余力も十分です。

リース大手では、15年~20年もの連続増配株もたくさんあります。
そんななかで、オリックスは、増配期間では少し劣ります。
また、リーマンショック時には、1株あたりの配当金が、26円⇒7円へと大幅減配した実績もマイナスです。

ただ、株主優待もあわせた株主還元の総合力は、非常に高いです。
かっての大幅減配を乗り越えて、2019年は1株あたり76円と、過去最高の配当金見込みです。
株主優待と配当金を貰いながら、長い目で見守りたい銘柄だと思います。

〔参考記事〕毎月3万円の不労所得を株式から得るには、いくら元手がいるのか?




■ 業績・財務からの分析はどうなの?

オリックスの業績は、ここ数年は、基本的に増収増益となっています。
また、リーマンショック時も、大幅減益にはなったものの黒字を確保するなど、底堅さがあると言えます。

セグメント別の利益は、次のとおりとなっています。
主力となっているのは、太陽光発電・債権回収・インフラ運営などの事業投資部門です。
また、海外でのリース・融資事業にも力を入れています。

・法人金融:約510億円
・メンテナンスリース:約380億円
・不動産:約640億円
・事業投資:約940億円
・リテール:約720億円
・海外:約1070億円

かってのオリックスは、不動産事業や投資銀行部門が、利益の稼ぎ頭でした。
しかし、2009年~10年には、急速な信用収縮もあって、業績に大ダメージを負いました。

その後は、リスク管理の徹底を図り、セグメント別のバランスを重視した事業構成となっています。
また、インフラ運営など安定感のある分野に注力するなど、ビジネスモデルの転回を図ってきました。

財務面では、金融事業会社であることから、自己資本比率は約2割で、有利子負債が約4兆円となっています。
平成31年3月期の業績は、前年比で、わずかながら増益の見込みです。

〔参考記事〕高配当株おすすめ銘柄10選 〔2018年版〕




■ オリックスへの投資の注意点はこれだ

オリックスへの投資の懸念点は、やっぱりレバレッジを利用した金融事業会社であることです。
セグメント資産の内訳は、次のとおりになります。

・ファイナンス資産:約3兆4千億円
・事業資産:約3兆4千億円
・投資資産:約1兆8千億円

リーマンショック時からビジネスモデルは変わりつつありますが、現状でも、レバレッジを利用した事業を行っています。
信用収縮などが起きれば、業績へのダメージは避けられません。

株価は、リーマンショック時は、ピークから20分の1に下落しました。
現在のオリックスは、PERなどの投資指標、配当金などの株主還元から、突出して魅力的な水準にみえます。
でも、僕の場合は、かってのトラウマがあるので、主力株ではなく、株主優待目的で少数単元だけ保有しています。

〔参考記事〕リーマンショックでも大丈夫だった。暴落に強い銘柄5選!




【基礎情報】オリックス (8591)
(平成30年12月7日時点)
・株価 1,758円
・PBR 0.80
・PER 6.93
・自己資本比率 23.9%
・配当利回り 4.32%
・最低投資額 175,800円

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